2009年06月08日
垣間見えた弱点
1週間前の5/31(日)の日記です。
4月に知り合ったばかりのピンキーさん に誘われ、
Iテニスクラブのミックス団体戦<中級>に参加しました。
4人1組のチームが全部で8チーム。
2ブロックに分かれてラウンドロビン後に順位別の対戦。
私のペアは今回誘ってくれたピンキーさん。
彼はストローカーで普段からフォアサイドに入ってるとの事だったので私はバックサイドに入る事に。
結果は、
1戦目 6-0
2戦目 3-6
3戦目 6-5
で2勝1敗。
チームはブロック2位となり2位トーナメントへ。
最終的に自分のチームは8組中4位
優勝したのは2戦目にあたった若者チーム。
男女ともフォア・バックともしっかり振り抜いてストロークが安定してるし、
甘い返球は男性がどんどんポーチに出てくる。
フツーに強かったな。
2戦目の敗因は何といっても私。
バックサイドに入って試合に出るのは初めてだったのだけど、
私のバックハンドは自他共に認める超初級レベルだし、、、。
ただ当てるだけじゃ男性のポーチにすぐやられちゃうという始末。
ある程度レベルの高い相手には攻守バランス良く展開できないと難しい・・・と実感。
あとこのゲームで思ったのが雁行陣だけで行くのはキツイって事。
こっちは大体雁行陣か2バックだったのだけど相手男性に何度もポーチボレーを決められてた。
たとえこちらのストロークが冴えていたとしてもそれだけでポイントに結びつけるのは厳しい感じ。
普段ワタシはU太郎君 とミックスを組ませてもらってる。
今回別の人と組んで試合に出たことで、普段U太郎君のポーチにすごく助けられてるんだって事に気づいた。
私は自分がボレーが下手な分、男性にはポーチに出てもらってプレッシャーかけたり決めもらえたら楽チン、、、
じゃなくて頼もしい限り。
本当は男性側に頼るよりもまずは自分が入るポジションを何とかしなくちゃーなんだけど。
これまで苦手意識を持っていつも同じサイドばかりやってたのが良くなかったんだって・・・ホントは自分でも分かってる。
女性がフォアもバックもちゃんと打てるようになればそれだけゲームでも幅が広がるんだから。
苦手意識をなくすべくバックを強化しないと、、、
これからはレッスンでは進んでバックサイドを選んで入ろうっと。
4月に知り合ったばかりのピンキーさん に誘われ、
Iテニスクラブのミックス団体戦<中級>に参加しました。
4人1組のチームが全部で8チーム。
2ブロックに分かれてラウンドロビン後に順位別の対戦。
私のペアは今回誘ってくれたピンキーさん。
彼はストローカーで普段からフォアサイドに入ってるとの事だったので私はバックサイドに入る事に。
結果は、
1戦目 6-0
2戦目 3-6
3戦目 6-5
で2勝1敗。
チームはブロック2位となり2位トーナメントへ。
最終的に自分のチームは8組中4位
優勝したのは2戦目にあたった若者チーム。
男女ともフォア・バックともしっかり振り抜いてストロークが安定してるし、
甘い返球は男性がどんどんポーチに出てくる。
フツーに強かったな。
2戦目の敗因は何といっても私。
バックサイドに入って試合に出るのは初めてだったのだけど、
私のバックハンドは自他共に認める超初級レベルだし、、、。
ただ当てるだけじゃ男性のポーチにすぐやられちゃうという始末。
ある程度レベルの高い相手には攻守バランス良く展開できないと難しい・・・と実感。
あとこのゲームで思ったのが雁行陣だけで行くのはキツイって事。
こっちは大体雁行陣か2バックだったのだけど相手男性に何度もポーチボレーを決められてた。
たとえこちらのストロークが冴えていたとしてもそれだけでポイントに結びつけるのは厳しい感じ。
普段ワタシはU太郎君 とミックスを組ませてもらってる。
今回別の人と組んで試合に出たことで、普段U太郎君のポーチにすごく助けられてるんだって事に気づいた。
私は自分がボレーが下手な分、男性にはポーチに出てもらってプレッシャーかけたり決めもらえたら楽チン、、、
じゃなくて頼もしい限り。
本当は男性側に頼るよりもまずは自分が入るポジションを何とかしなくちゃーなんだけど。
これまで苦手意識を持っていつも同じサイドばかりやってたのが良くなかったんだって・・・ホントは自分でも分かってる。
女性がフォアもバックもちゃんと打てるようになればそれだけゲームでも幅が広がるんだから。
苦手意識をなくすべくバックを強化しないと、、、
これからはレッスンでは進んでバックサイドを選んで入ろうっと。