2007年06月24日
最近のペア練で
今日は、、、レッスンは途中で中止となりました~。
なので6/23(土) の日記。
前日の土砂降りも朝からの晴天でレッスンコート が乾きました。
Sコーチのレッスンを続けて2回受講。
1ヶ月以上前の県大予選で痛めたという右腕に加えて左腕にまでキネシオテープが貼ってありワケを聞いてみると、
「 高校生のジュニアと一緒にホーキを使って棒高跳びみたいな事をしてたら思い切りコケてぶつけました。」だと。
どうやら15センチ程もあるどす黒い内出血を隠す為にテープを貼ってるようです。
一体、、、どっちが高校生だか、、、、普段高校生でもやらなそうだけど。
結局打つと腕が痛いらしく最近では専ら球出し+ コメントのみのレッスンです。
今日のテーマはダブルス時の『センター狙い→帰ってきたボールをポーチする』です。
センター狙いでも浮いてしまうと相手に一発で叩かれてしまうけれど、足元に沈めれば大抵はセンターよりに返ってくるので、そこをパートナーがボレーする。。。
まさにダブルスのセオリーだね。
コレでポイントが決まればチームプレーでお互い気持ちがいいし、
私もいつでも足元に沈めるボールを打てるようになりたいものです。
夜はミックスのペア練をやりました。
お相手はは先週と同じお2人です。
私は昼間レッスンをやってる分体の動きはまずまず。
ペアのU太郎君の方が日中シングルスの試合に出て暑い中4セットこなして来てるので疲労がたまりどうなるやらと心配がありました。
が、、、1ゲーム目からサーブの調子もまあまあのようでキープ。
ストロークは左右ともトップスピンが冴えて相手コートの深い所や角度をついた所決まりグー
バックのシングルハンドって苦手な人が多いと思うのだけどU太郎君のは上手い。
私が対戦相手なら鋭角に返ってきてしまうバック側を避け逆にフォア側を狙うところです。
私はダメでした。
ボレーが突っ込みすぎてアウトしてしまうミス続きで失ったポイントは10本位と大きくコレを何とかすればもっと点が取り易かったと思う。
相手にも私のボレーの苦手なのがわかっているせいかよく狙われてしまっていた。
試合はU太郎君の頑張りで何とか6-3、6-4で逃げ切り。
もっとも相手はこの日練習してきていないのでこっちの方が有利でした。
その証拠に段々相手の動きも良くなりポイントが決り出し3セット目は3-5でリードされ時間切れで終わりました。
私達は最近集中力が続かずセットを重ねる度に切れてしまいがち。
たぶん頭の隅に『コレは試合・・・でも知り合い同士のペア練だからある意味楽しくやろう』っていう考えも持っているからなのかな。
冒険したショットや甘いコースといったミスが目立ちはじめてしまう。
本当の試合となったらこういう考えではやれないでしょうね。
本日の結果だけ見るとよし!としても私のミスが大きく大分U太郎君の足を引っ張ったようです。
ペア練が終わって帰る時にU太郎君に、
「 他の♀と組んでればもっとポイント取り易かったんだろうけど私で悪かったね。」
見たいな事聞くと、
「 そんな事ないよ、結構打ってくれるから助かってるよ。」
とのお言葉。
何だか嬉しい半面、また頑張ろう!というやる気の源となりそうです。
なので6/23(土) の日記。
前日の土砂降りも朝からの晴天でレッスンコート が乾きました。
Sコーチのレッスンを続けて2回受講。
1ヶ月以上前の県大予選で痛めたという右腕に加えて左腕にまでキネシオテープが貼ってありワケを聞いてみると、
「 高校生のジュニアと一緒にホーキを使って棒高跳びみたいな事をしてたら思い切りコケてぶつけました。」だと。
どうやら15センチ程もあるどす黒い内出血を隠す為にテープを貼ってるようです。
一体、、、どっちが高校生だか、、、、普段高校生でもやらなそうだけど。
結局打つと腕が痛いらしく最近では専ら球出し+ コメントのみのレッスンです。
今日のテーマはダブルス時の『センター狙い→帰ってきたボールをポーチする』です。
センター狙いでも浮いてしまうと相手に一発で叩かれてしまうけれど、足元に沈めれば大抵はセンターよりに返ってくるので、そこをパートナーがボレーする。。。
まさにダブルスのセオリーだね。
コレでポイントが決まればチームプレーでお互い気持ちがいいし、
私もいつでも足元に沈めるボールを打てるようになりたいものです。
夜はミックスのペア練をやりました。
お相手はは先週と同じお2人です。
私は昼間レッスンをやってる分体の動きはまずまず。
ペアのU太郎君の方が日中シングルスの試合に出て暑い中4セットこなして来てるので疲労がたまりどうなるやらと心配がありました。
が、、、1ゲーム目からサーブの調子もまあまあのようでキープ。
ストロークは左右ともトップスピンが冴えて相手コートの深い所や角度をついた所決まりグー
バックのシングルハンドって苦手な人が多いと思うのだけどU太郎君のは上手い。
私が対戦相手なら鋭角に返ってきてしまうバック側を避け逆にフォア側を狙うところです。
私はダメでした。
ボレーが突っ込みすぎてアウトしてしまうミス続きで失ったポイントは10本位と大きくコレを何とかすればもっと点が取り易かったと思う。
相手にも私のボレーの苦手なのがわかっているせいかよく狙われてしまっていた。
試合はU太郎君の頑張りで何とか6-3、6-4で逃げ切り。
もっとも相手はこの日練習してきていないのでこっちの方が有利でした。
その証拠に段々相手の動きも良くなりポイントが決り出し3セット目は3-5でリードされ時間切れで終わりました。
私達は最近集中力が続かずセットを重ねる度に切れてしまいがち。
たぶん頭の隅に『コレは試合・・・でも知り合い同士のペア練だからある意味楽しくやろう』っていう考えも持っているからなのかな。
冒険したショットや甘いコースといったミスが目立ちはじめてしまう。
本当の試合となったらこういう考えではやれないでしょうね。
本日の結果だけ見るとよし!としても私のミスが大きく大分U太郎君の足を引っ張ったようです。
ペア練が終わって帰る時にU太郎君に、
「 他の♀と組んでればもっとポイント取り易かったんだろうけど私で悪かったね。」
見たいな事聞くと、
「 そんな事ないよ、結構打ってくれるから助かってるよ。」
とのお言葉。
何だか嬉しい半面、また頑張ろう!というやる気の源となりそうです。
コメント
この記事へのコメントはありません。