2008年07月15日
最後の一戦でまたもや散る
7/12(土)の日記です。
この日のさいたま市気温は34度 、そんな中ミックスの試合に参加しました。
2週間前に<リベンジならず>の記事を書いたけど、あの時はあと1歩、いや数歩足りずにブロック内で敗退。
<今度こそ~!>という新たなる思いが残り、本選出場を夢見て急遽再チャレンジする事に!
キャンセル待ちから運良くエントリーされました。
ペアはおなじみU太郎君。
2週間前の試合以来の再びさいたま来日です。
ご苦労様~!
今回は秋の本戦出場権利取得に繋がる予選会最終試合とあってか、
36組で9ブロックと多め。
ブロック1位突破ペアがその後のトーナメントに上がれます。
1戦目。
たまに試合会場で会う知り合いのご夫婦ペアと。
これまで練習でもご一緒したことはなく未知だったわけだけど、
ムムッ、男性の方が私の苦手とするレフティです~。
フォアに入ってる私に対してバックサイドに食い込むようにカーブを描いて入ってくるあのいやらしいサーブ、、、
私のリターンはセンターやら大きく右にそれたりでまともに返らない~~!
そもそもレフティのサーブリターンでは何処に立てばうまく返球出来るのかが良く分からないの。
そんな感じで最初からリードを持って行かれたけど、その後何とかイーブンまで持っていき5-5。
ここでまた相手男性のサーブとなって私にとっては万事窮す!
無理矢理でも何でもいいからサーブを返したい~~。
思いが届いたか相手コート内に返球出来たのがこれ幸い、6-5で逃げ切り。
ふぅーー、最初からきつかった。
この先またレフティにあたったらと思うと先が思いやられる。
レフティのコーチがスクールにいてくれたらいいのにな。
続いて2戦目。
こちらから積極的に打ち込めば割と決まりやすい感じでした。
相手のミスにも助けられ6-1で勝ち。
そしてブロック最後の3戦目。
相手は、、、、上手い!
ミックスだから確実に決まる方へボールを集めたい所だけど相手二人とも良くボールに食いついてくる。
U太郎君の女性側へのショートクロスをも何度となく相手女性は返球される。
それでもここはやっぱり攻めていかねば!
ガンバレー! U太郎!
最後の最後も相手女性とU太郎君のせめぎ合い。
相手女性のボレーがわずかにエンドラインを割ってアウト。
は~、6-4で勝ち。
ブロック一位抜けが決まりました。
あと一つ勝てれば予選突破で秋の本戦へ出場出来ます。
対戦相手はくじ引きで決まるのだけど、ここが大事なポイント。
一位抜けの集まりとは言え、その中でもレベルはまちまちだし。
今大会で1ペア飛び抜けて強いペアがいたけれど、ここに当たらなければチャンスもあるはず、、、。
そしてU太郎君がくじを引きます。
当たったよーーー、最強ペアとの対戦が。
きっと神様が試練を与えてくれたのね。
・・・・じゃない
10組いる中でのくじ引きなのに何故にこうも確率がいいのか!
くじ運悪すぎ~~。
でもくじだから仕方がない、頑張らねばね!
相手男性はとある県でのプ○○スカップ優勝者でかつジョッパー、女性は女子連Aクラスかつ県を代表する選手だそう。
はぁーーー、結果はすでに終わったあって正直思いましたね。
果たして何処まで食いつけるんだろう。。。。
せめてこんな強敵ペアを相手にする事はラッキーな事でもあるので頑張りたいな。
さて序盤からいきなり0-1。
相手はとてもミックスというか試合に慣れたプレーをしてました。
ペースが速いにも拘らず、セオリー通りにボールを運んで最後はオープンコートに決める!みたいな。
U太郎君が頑張ってサーブ&ボレーに出て何とか1ゲームを取ったけれどそこまででした。
この試合、私の技量が全く足りませんでした。
ミックスも上のレベルになると女性の実力が大きく左右される事がよく分かる試合だったな。
相手の女性はパワーあり、技あり、俊敏な反応ありだったからね。
試合が終わってU太郎君と何がどうだったか、、、ちょっと話したけれど、
< あのペアを相手にするならベルには自分のポジションだけを守ってもらって自分が相手2人と打ち合うのも一つの手かな>
って事でした。
<???>
そんな事が可能かどうかは私には分からないけれど、U太郎君曰く男ダブを相手にしてるかのようだったようです。
こうしてまたもや予選突破ならず、、、
今年のこの大会の予選会は終わりました。
でも、ここまで来れたのはU太郎君の力なくしては成し得ない事、感謝してます。
残念だったけれどまた頑張るぞーーー!
取りあえずはこの日の夜にあるミックスオフ、<パンダカップ>に切り替えです。
2月以来のエントリーなのでとても楽しみにしていました。
それままた次の記事で。
この日のさいたま市気温は34度 、そんな中ミックスの試合に参加しました。
2週間前に<リベンジならず>の記事を書いたけど、あの時はあと1歩、いや数歩足りずにブロック内で敗退。
<今度こそ~!>という新たなる思いが残り、本選出場を夢見て急遽再チャレンジする事に!
キャンセル待ちから運良くエントリーされました。
ペアはおなじみU太郎君。
2週間前の試合以来の再びさいたま来日です。
ご苦労様~!
今回は秋の本戦出場権利取得に繋がる予選会最終試合とあってか、
36組で9ブロックと多め。
ブロック1位突破ペアがその後のトーナメントに上がれます。
1戦目。
たまに試合会場で会う知り合いのご夫婦ペアと。
これまで練習でもご一緒したことはなく未知だったわけだけど、
ムムッ、男性の方が私の苦手とするレフティです~。
フォアに入ってる私に対してバックサイドに食い込むようにカーブを描いて入ってくるあのいやらしいサーブ、、、
私のリターンはセンターやら大きく右にそれたりでまともに返らない~~!
そもそもレフティのサーブリターンでは何処に立てばうまく返球出来るのかが良く分からないの。
そんな感じで最初からリードを持って行かれたけど、その後何とかイーブンまで持っていき5-5。
ここでまた相手男性のサーブとなって私にとっては万事窮す!
無理矢理でも何でもいいからサーブを返したい~~。
思いが届いたか相手コート内に返球出来たのがこれ幸い、6-5で逃げ切り。
ふぅーー、最初からきつかった。
この先またレフティにあたったらと思うと先が思いやられる。
レフティのコーチがスクールにいてくれたらいいのにな。
続いて2戦目。
こちらから積極的に打ち込めば割と決まりやすい感じでした。
相手のミスにも助けられ6-1で勝ち。
そしてブロック最後の3戦目。
相手は、、、、上手い!
ミックスだから確実に決まる方へボールを集めたい所だけど相手二人とも良くボールに食いついてくる。
U太郎君の女性側へのショートクロスをも何度となく相手女性は返球される。
それでもここはやっぱり攻めていかねば!
ガンバレー! U太郎!
最後の最後も相手女性とU太郎君のせめぎ合い。
相手女性のボレーがわずかにエンドラインを割ってアウト。
は~、6-4で勝ち。
ブロック一位抜けが決まりました。
あと一つ勝てれば予選突破で秋の本戦へ出場出来ます。
対戦相手はくじ引きで決まるのだけど、ここが大事なポイント。
一位抜けの集まりとは言え、その中でもレベルはまちまちだし。
今大会で1ペア飛び抜けて強いペアがいたけれど、ここに当たらなければチャンスもあるはず、、、。
そしてU太郎君がくじを引きます。
当たったよーーー、最強ペアとの対戦が。
きっと神様が試練を与えてくれたのね。
・・・・じゃない
10組いる中でのくじ引きなのに何故にこうも確率がいいのか!
くじ運悪すぎ~~。
でもくじだから仕方がない、頑張らねばね!
相手男性はとある県でのプ○○スカップ優勝者でかつジョッパー、女性は女子連Aクラスかつ県を代表する選手だそう。
はぁーーー、結果はすでに終わったあって正直思いましたね。
果たして何処まで食いつけるんだろう。。。。
せめてこんな強敵ペアを相手にする事はラッキーな事でもあるので頑張りたいな。
さて序盤からいきなり0-1。
相手はとてもミックスというか試合に慣れたプレーをしてました。
ペースが速いにも拘らず、セオリー通りにボールを運んで最後はオープンコートに決める!みたいな。
U太郎君が頑張ってサーブ&ボレーに出て何とか1ゲームを取ったけれどそこまででした。
この試合、私の技量が全く足りませんでした。
ミックスも上のレベルになると女性の実力が大きく左右される事がよく分かる試合だったな。
相手の女性はパワーあり、技あり、俊敏な反応ありだったからね。
試合が終わってU太郎君と何がどうだったか、、、ちょっと話したけれど、
< あのペアを相手にするならベルには自分のポジションだけを守ってもらって自分が相手2人と打ち合うのも一つの手かな>
って事でした。
<???>
そんな事が可能かどうかは私には分からないけれど、U太郎君曰く男ダブを相手にしてるかのようだったようです。
こうしてまたもや予選突破ならず、、、
今年のこの大会の予選会は終わりました。
でも、ここまで来れたのはU太郎君の力なくしては成し得ない事、感謝してます。
残念だったけれどまた頑張るぞーーー!
取りあえずはこの日の夜にあるミックスオフ、<パンダカップ>に切り替えです。
2月以来のエントリーなのでとても楽しみにしていました。
それままた次の記事で。