2008年11月20日
初体験
ぶるぶるる~~、今日は寒い一日でありました。
そんな中、職場のメンバーでの昼食会がありました。
で、そのお食事会のメニューが、
う・な・ぎ
実は子供の頃からずーっと食わず嫌いの一品です。
何が??と聞かれれば、どうもあの長い姿形が苦手。
他にも穴子とかどじょうとかシャコとかそんな形の物は×。
嫌いと言うかその前に食べないで済ませてました。
で、私は何を食べたらいいのかと迷いながらお店へ。
行ったのは会社の近くの <鰻割烹 大江戸>、200年続く鰻専門店の老舗です。
国産の天然物でお値段もそこそこします。
ランク別のうな重のメニューしかない中、一品料理から刺身を選ぼうと見ていると周囲から、
「 人生の一部を損してるよ」
とか、
「 良い鰻は身が溶けるように美味しいから大丈夫かもよ、食べてみたら?」
と言うお言葉が。
一瞬《 ムリだー》と固まったけれど、それは口に出さずにうなぎ初体験する事となりました。
お味は、、、たれのかかったご飯が美味しかった。
うなぎ?? 同僚達は口を揃えてふんわり柔らかくて美味しいと。
私?? 一応全部食べましたよ。
ご飯の次に。
これを気にうなぎが好きになるんじゃないかな~ という淡い期待もちょっと持って食べてみたけれど、、、、
残念ながらそれはなさそう。
日本人として有りえないかしら、私。
そんな中、職場のメンバーでの昼食会がありました。
で、そのお食事会のメニューが、
う・な・ぎ
実は子供の頃からずーっと食わず嫌いの一品です。
何が??と聞かれれば、どうもあの長い姿形が苦手。
他にも穴子とかどじょうとかシャコとかそんな形の物は×。
嫌いと言うかその前に食べないで済ませてました。
で、私は何を食べたらいいのかと迷いながらお店へ。
行ったのは会社の近くの <鰻割烹 大江戸>、200年続く鰻専門店の老舗です。
国産の天然物でお値段もそこそこします。
ランク別のうな重のメニューしかない中、一品料理から刺身を選ぼうと見ていると周囲から、
「 人生の一部を損してるよ」
とか、
「 良い鰻は身が溶けるように美味しいから大丈夫かもよ、食べてみたら?」
と言うお言葉が。
一瞬《 ムリだー》と固まったけれど、それは口に出さずにうなぎ初体験する事となりました。
お味は、、、たれのかかったご飯が美味しかった。
うなぎ?? 同僚達は口を揃えてふんわり柔らかくて美味しいと。
私?? 一応全部食べましたよ。
ご飯の次に。
これを気にうなぎが好きになるんじゃないかな~ という淡い期待もちょっと持って食べてみたけれど、、、、
残念ながらそれはなさそう。
日本人として有りえないかしら、私。
2008年11月20日
アンダーサーブ その②
11/15(土)の日記です。
手首にキネシオ+サポーターを巻いてレッスンに参加。
キネシオ効果かストローク時の痛みは大分治まって調子はまずまずでした。
片面シングルスの練習ではチャンスがあっても殆どアプローチに出ることなくストローク一直線
相手が前に詰めたらロブで抜いたり、サイドを狙って動かしたり、、、。
真っ向勝負を避けて逃げのいやらしいテニスの練習となりました、、、
これで結構長い間チャンピオンサイドに居座っておりましたです、、、
なーはははは。
でも逆に挑戦者側に回ったとたん、例のアンダーサーブが打ち込まれてしまってそのままポイント落とす事が多かったな。
レッスンコートはハードコートなんだけど、よく跳ねるからリターン側にとっては待ってる所に丁度来る打ち頃になってたみたい。
Uコーチからスライスのかかったアンダーサーブを教えてもらった。
体の前で回転をかけて打つのだけど卓球とかバドミントンやってる人は得意かも。
Uコーチがお手本に打つスライスのかかったアンダーサーブが相手コートでバウンドした後真横に跳ねていった。
うーむ、実にいやらしいボールだ。
リターン自体もやりづらそうだし何だか相手のメンタルをも乱しそう。
私が教わった通りに練習を始めると周りのみんなまで真似しだしちゃって何だか変だった。
かつてフレンチオープンでマイケル・チャンがイワン・レンドルに対してアンダーサーブを放ったという、そんな伝説があるようですね。
疲労と足の故障による追い込まれたコンディションの中で講じられた苦肉の策だったようだけど、上手くいったのかな~?
スライスのかかったアンダーサーブを練習したこの日だったけれどが、、、
やっぱり今の状況に違和感がないとは言い切れません。
違和感と思ってるうちに早く元のサーブが打てるようになりたいものです。
アンダーサーブが定着する前に。
平日はアイシングの他に時々コラーゲンのサプリも飲んでます。
去年の秋にエルボーやった時に飲んでいたら治りが早かったようなカ気がしたし、膝の関節痛まで無くなったんだよねー。
ついでにお肌のしわも伸びてくれると一石二鳥で超嬉しいんだけどなあ。
手首にキネシオ+サポーターを巻いてレッスンに参加。
キネシオ効果かストローク時の痛みは大分治まって調子はまずまずでした。
片面シングルスの練習ではチャンスがあっても殆どアプローチに出ることなくストローク一直線
相手が前に詰めたらロブで抜いたり、サイドを狙って動かしたり、、、。
真っ向勝負を避けて逃げのいやらしいテニスの練習となりました、、、
これで結構長い間チャンピオンサイドに居座っておりましたです、、、
なーはははは。
でも逆に挑戦者側に回ったとたん、例のアンダーサーブが打ち込まれてしまってそのままポイント落とす事が多かったな。
レッスンコートはハードコートなんだけど、よく跳ねるからリターン側にとっては待ってる所に丁度来る打ち頃になってたみたい。
Uコーチからスライスのかかったアンダーサーブを教えてもらった。
体の前で回転をかけて打つのだけど卓球とかバドミントンやってる人は得意かも。
Uコーチがお手本に打つスライスのかかったアンダーサーブが相手コートでバウンドした後真横に跳ねていった。
うーむ、実にいやらしいボールだ。
リターン自体もやりづらそうだし何だか相手のメンタルをも乱しそう。
私が教わった通りに練習を始めると周りのみんなまで真似しだしちゃって何だか変だった。
かつてフレンチオープンでマイケル・チャンがイワン・レンドルに対してアンダーサーブを放ったという、そんな伝説があるようですね。
疲労と足の故障による追い込まれたコンディションの中で講じられた苦肉の策だったようだけど、上手くいったのかな~?
スライスのかかったアンダーサーブを練習したこの日だったけれどが、、、
やっぱり今の状況に違和感がないとは言い切れません。
違和感と思ってるうちに早く元のサーブが打てるようになりたいものです。
アンダーサーブが定着する前に。
平日はアイシングの他に時々コラーゲンのサプリも飲んでます。
去年の秋にエルボーやった時に飲んでいたら治りが早かったようなカ気がしたし、膝の関節痛まで無くなったんだよねー。
ついでにお肌のしわも伸びてくれると一石二鳥で超嬉しいんだけどなあ。